のど(咽頭・喉頭)の病気について|大阪市鶴見区・JR学研都市線 放出駅前の耳鼻科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科『松田耳鼻咽喉科』

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扁桃炎

のど(咽頭)の両脇にある口蓋扁桃の炎症を指します。
急性扁桃炎は、急な発熱と強い咽頭痛が特徴です。
ウィルスや細菌により炎症が引き起こされます。
ウィルスによる扁桃炎は対症療法が主になり、抗生剤は効果ありません。
細菌が扁桃炎の原因であれば抗生剤を使います。
溶連菌がその代表で迅速検査により溶連菌感染症を診断できます。
この場合決められた期間抗生剤を飲み切ることが必要です。
反復性扁桃炎で1年の間に4~5回扁桃炎の繰り返しが数年あれば手術の対象になります。

急性咽頭炎・急性喉頭炎

ウィルスや細菌が原因で起こる咽頭・喉頭の急性炎症です。
多くがウィルスによるものがほとんどですが、炎症が長引き細菌が原因と診断されれば抗生剤を使います。
喉頭の炎症により、痛みだけでなく、声がかすれたり酷い咳が続く場合があります。
まれに喉頭蓋(気管に食べ物が入らないように喉頭をふさぐ蓋のような部位)が腫れた場合、呼吸困難になることがあります。

声帯結節・声帯ポリープ

声帯にできる良性のできものです。
結節は教師・保育士などの職業として声をよく使う人に多くみられます。
左右両方の声帯の前方3分の1くらいのところに、タコのようなものができます。
ポリープは炎症性のできものですが、喫煙者や声をよく使う場合がほとんどで、声帯全体がポリープのようになると浮腫性声帯炎と呼ばれます。
いずれも、声のかすれ(嗄声)が主な症状で、保存療法で治らなければ手術になります。
子供で大きな声を出すために生じた声帯結節はなるべく手術せずに保存的に治療します。

慢性咽喉頭炎

ほとんどが喫煙によるものです。症状はのどの違和感や声のかすれが多いようです。

喉頭癌・咽頭癌

それぞれ喉頭ないし咽頭に発生した悪性腫瘍です。
当院では治療はできませんので連携医療機関に紹介します。

アデノイド

上咽頭(鼻の一番奥で、のどの一番上の部位)にある扁桃組織です。
元来2歳ころより大きくなり10歳ころまでには小さくなってしましますが、中には大きいために鼻閉・いびきがひどい場合、中耳炎が治りにくくなってしまう場合は治療が必要です。
炎症がある時には抗生剤で治療しますが、治りにくい場合には手術をすることもあります。

異物

魚の骨のように尖ったものがのどに刺さって取れないことがあります。
ご飯を丸のみしても取れませんから受診をお勧めします。

逆流性食道炎

胃酸が逆流することにより咽頭・喉頭に炎症が引き起こされてのどの違和感や咳が長引いたりすることがあります。
胸やけなどを伴います。

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